ナマコの水虫薬 ホロスリン
ナマコの外皮成分で角質に良くなじみ,強く浸透 水虫菌を殺し、しかも、安全に代謝します。!!!
爪にも浸透し効果を表しますが、完治までには爪が生え変わる半年から一年くらいの期間が必要です。
強力な殺菌成分で安全に水虫菌を殺します。
ホロスリンは海洋生物の「なまこ」から生まれた天然成分由来の 水虫薬 です。 なまこから抽出した成分「ホロトキシン」は強力な殺菌力で水虫(白癬菌)を死滅させます。副作用が少なく低刺激性ですので、皮膚を傷めずに水虫を退治できます。 また、肥厚した皮膚の水虫、爪水虫などの長期の治療や、妊娠中の方にも安心してお使いいただけます。
ナマコが原料の水虫薬
(主成分はホロトキシン 発見/命名者 島田恵年)
米、英、独、日 特許
ここでご紹介する水虫薬は、私共が研究開発した「ホロスリン」です。その有効成分は「ナマコ」から抽出精製されたものです。 中国では、乾ナマコを海の「朝鮮人参」という意味で「海参」と呼び、滋養強壮剤として珍重されています。 日本では、古事記に「ナマコ」の説話がのっています。 ですから日本人は、千年を越える長い間のナマコとの関わりの中で、ナマコが水虫に効くということを見つけていたのです。 ところがいつの間にか世間一般から忘れ去られてしまいました。しかしごく一部の人々の間で今日まで伝えられていたのです。 私はそれをヒントにして研究をしたのです。ですからナマコから水虫に有効な成分を発見できたのは、日本人ならではのことと考えています。研究結果、ナマコの有効成分は特異的に白癬菌の発育を阻止ばかりでなく白癬菌を殺す効力をも持っていることが判りました。この研究結果を1969年にアメリカの世界的な科学雑誌「サイエンス」に発表しました。 |
治療ガイド
治療方針 水虫は、カビの一種である白癬菌(水虫菌)が皮膚に寄生して起こる皮膚病です。 しかしこの水虫菌は、皮膚の外側の角質層にのみ寄生し、それより深くは進入しません。 また水虫は感染する場所によって呼び名が変わることがあります。 水虫薬ホロスリンを使って水虫に感染している場所とその治療法を説明いたします。 ユビのまたの水虫 |
よくある質問(FAQ)
ホロスリンを塗ると爪の先がぼろぼろと崩れます。 25ml入りでどのくらいの期間使えますか? 爪水虫に効きますか? |